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idbox!エクストルーダケーシング完成

かなりの試行錯誤(おまけに我がCNCが動作不良も起こすし)で公表が大変遅れてしまいました
やっとの思いでCNCを修復し、晴れて()発表いたします。

新idbox!(BS01)用エクストルーダです
新フォークアーム取り付け
※ 画像はエクストルーダケーシングに既出のエクストルーダアームおよび両引きリンクセットを組み込んが全金属製エクストルーダとなっています。

※エクストルーダケーシング・エクストルーダアームおよび両引きリンクセットは単体でもご使用いただけます(一部制限があります)。 今回新たに発表するのはエクストルーダ本体部分のパーツとなります。
エクストルーダケーシング
材質は全て5tアルミ(A6000系)よりの削り出し。
軽くサンドブラストでのマット仕上げ。

基本的な寸法は現行アクリル製のエクストルーダと合わせてありますので、交換が可能です。
ただし形状については金属製になったことによってリブ組みは廃止しネジのみでの組み立てに変更しました(ナットは使用しません)
また、リブを廃止したことによりビス位置の変更を行っておりますので4枚組での交換となります。

このエクストルーダケーシングは、概出の『アルミ両引きエクストルーダアーム』および『アルミ両引きリンクアーム』(詳細はリンクをクリックしてください)の併用を前提としております。
パーツ一覧 両引きリンクアームセット

組み込み後はこんな感じになります。
総アルミ化エクストルーダ1 総アルミ化エクストルーダ2 総アルミ化エクストルーダ3

※標準仕様のエクストルーダアーム+引きバネの装着も可能なようにしてあります(ただし標準の引きバネをそのまま使用する場合は片引きとなり、またバネレートの調節はできなくなります)
※現行のアクリル製エクストルーダの天板(かなり力のかかるパーツなのでひび割れやすいですね)をそのまま置き換える事ができるアルミ製天板もお作りすることができます。(天板のみです、前後板・底面板は現在のところございません)
エクストルーダ天板


現行エクストルーダケーシングよりの改良点は以下の通りです。
①材質をアクリルからアルミ合金に変更
②組み立てやすさ及び強度保持を考慮しナット留めを廃止(アルミ本体にタップを立てました)
③背面に直径30cmのフィラメントを抱かせた場合、スプール中央で保持する構造のスプールフォルダを併用とたときにスプールがエクストルーダケーシングの底板と干渉する場合があるので底板の形状変更
④ドライブギア清掃用の歯間ブラシの販売終了に対応するため、ブラシ用6角穴から円形穴(フランジ付き)に変更し、アダプタを(idbox!で)作ることによって現在販売中の歯間ブラシに対応できるようにしました(画像の歯間ブラシに付いているパーツです)。
歯間ブラシ(組立説明書記載の)用のアダプタは付属します(歯間ブラシの下のパーツ)
歯間ブラシアダプタ

試作後我がidbox!に組み込みフィラメントを数Kg消費して動作確認を行いました。
エクストルーダが起因のフィラメント送りは完全に解消され造形がきれいになりました。
(私のidbox!は造形ピッチ0.2mmは問題なく造形可能、テストでピッチ0.05mmまでクリアできました)

ディアゴスティーニおよびボンサイラボ両社ともにidbox!、BS01のサポートがほぼ終息状態となってしまったため、エクストルーダ周りの保守パーツの入手が今後さらに難しくなっていくものと思います。
我がModellieren gutは従業員(?)1人のみの寂しい工房ですがこれからもidbox!を可愛がってゆくためのidbox!(BS01)独自の補修パーツの提供ができるように頑張っていきます。

個々のパーツをお分けいたします。
詳細はこのページ『idbox!(BS01)保守パーツ一覧』を御覧ください。

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