FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

アルミ両引きエクストルーダアーム組み立て説明書

アルミ両引きエクストルーダアーム組み立て説明書

アルミ製の両引きエクストルーダアームの組み立て説明書になります。
製品には組み立て説明書は添付いたしませんのでこのページを保管あるいは印刷して組み立ててください。

組み立てる前にidbox!のエクストルーダを一部分解しないとなりません。
純正エクストルーダの分解方法はMy 3Dプリンターの組み立て説明書を参考にしてください。
(当ページでは分解方法は特に記述しません)

ご注意:
 純正エクストルーダより流用するパーツは以下のとおりです。
 これは当組み立てセットには同封していませんので、現行のidbox!より取り外し、保管しておいてください。
 ①ベアリング(624ZZ) (49号で配布)
 ②M4トラスネジ 35mm (52号で配布)
4ネジ&ベアリング



まず全パーツ一覧です。
パーツ一覧
欠品がないか確認してください。
 ※説明の都合上エクストルーダアームは上から順にアームA、アームB、アームCという名称にて以下の組立説明で表記します。
 ※エクストルーダアームA~Cは梱包の関係上仮組みしてありますので、一旦分解してください。(仮組みしていない場合もございます)

①エクストルーダアーム組み立て前準備
 エクストルーダアームBにフィラメント誘導用の3ΦPTFEチューブを挿入します。
 挿入方法はフィラメントの入る側(画像向かって左側)より押し込んでください(挿入口は2.9Φで開けてありますので少々固いです)。
 ※無理に挿入せず、入らなくなったところでPTFEチューブを切断してください。
 排出側にも挿入しても良いのですが、ベアリングとローラーとの微妙な位置関係やフィラメントの反りなどででフィラメントの
 挿入が難しくなる場合がありますので敢えて挿入する必要はございません。

②エクストルーダアーム組み立てⅠ
 エクストルーダアームAにエクストルーダアームBを3x8mmビスで仮止します。
 ネジ挿入位置は中段のベアリング挿入用の大きな穴の左右2箇所です。
アームⅠ

③エクストルーダアーム組み立てⅡ
 ②で組み上げたエクストルーダアームにベアリング(628ZZ)を挿入します。
アームⅡ

④エクストルーダアーム組み立てⅢ
 ③で組み上げたエクストルーダアームにエクストルーダアームCを3x12mmビスで仮止します。
アームⅢ アームⅣ

⑤エクストルーダアーム組み立てⅣ
 ③で組み上げたエクストルーダアームにエクストルーダアームC側よりを4x15mmトラスネジでベアリングを固定します。
 トラスネジはエクストルーダアームC側より挿入してください。
アームⅤ

⑥エクストルーダアーム調整
 ⑤で完成したエクストルーダアームの調整を行います。
 ・不要なフィラメントをアームBのフィラメント挿入口より挿し込み、ベアリングを通したのちフィラメント排出口に出します。
 ・フィラメントがベアリングに軽く接触するか確認します(接触する場合は調整不要ですので⑦へ進んでください)
 ・フィラメントがベアリングに軽く接触するようにアームBを上下させます(アームBは調整用に上下各0.25mm動かせます)
アームⅥ

⑦エクストルーダアームの最終締め込み
 調整が完了したエクストルーダアームの各ネジ(3mmx5本、4mmx1本)をしっかり締め込みます。

⑧エクストルーダアームをエクストルーダケーシングに組み込む。
 組み込み方法は純正のアームと同様です。
 調整方法はアームBのフィラメント挿入口とドライブロールのギア部分が一致するようにしてください。
組み込みⅠ 組み込みⅡ 組み込みⅢ

スペーサの位置関係です
組み込みⅣ
 

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)