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週刊「蒸気機関車C62を作る」その15

今号は『スライドバーとバルブガイドを取り付ける』である。
お決まりの表紙とパーツの写真を
表紙&パーツ

今号もパーツが小さい。
1,890円…ちょっと考えてしまう。

ステップ・バイ・ステップでは「1.スライドバーの角度調節」の後「2.スライドバーのパーティングラインを削る」の順序であるが、ま~はパーティングライン消しを先に済ませた。

というか、「2.スライドバーのパーティングライン消し」の方は下地処理で「1.スライドバーの角度調節」は微調整に当たると思えるため、「2.スライドバーのパーティングライン消し」の方を先に行うべきと考える。

その後仮組みしてみたところあまり角度は見られなかった。
よって表面をほんの少し金ヤスリ(細目)で舐めた程度で良しとした。
製造ロットによっては差があるのだろうか?
スライドバーのパーティングラインが悪さをしているのかも知れない。
バリ取り前後

向かって左がパーツそのままで、右がパーティングラインを削った後。
結構大きめのパーティングラインが付いている。
無塗装仕上げを考えている方には気の毒かも知れないが、バルブガイドのパーティングラインなどは結構目立つ。

その後例によって塗装剥離→脱脂→黒染め→洗浄の順で作業を行いエンジン部分に仮組み。
仮組完了

ここで念のためエンジン後蓋部分でメインフレームとスライドバーの間隔を計っておきたい。
スライドバー間隔

並行の調整が必要になったときにこの数字は規定値として利用できる。

ここまで来たところでまた疑問
スライドバーは2*4mmビス1本で止める構造のためちょっと触っただけで動いてしまう。
ステップ・バイ・ステップでは『問題はありません』と書いてあるがやはり気になる。
かといってこの時点で固定してしまうのには今後ロッド類を組んだときに調整が効かなくなりそうなので仮組みして合い具合を見たら外してしまっておくことにしたい。
バルブガイドもしかりである。
エポキシなどで固定してしまったら万一後工程(バルブ回りの組立)で調整が必要になった場合ににっちもさっちもいかなくなりそう。
固定はロッド回りの組み付け時点でも遅くないと思うので、スライドバーとバルブガイドは固定しないで保存しておくことにしたい。
収納時

それからシリンダ後蓋をシリンダ安全弁のみで止めるようにと書いてあるが、こちらは逆に心許ない。
スライドバーをモーションプレートに止めた時点で押さえる(接着する)ものかとも思えるがそれまでの間ネジ1本で止めておかなければならないので何かの衝撃でシリンダ覆いを曲げてしまうかも知れない。
こちらこそエポキシで止めることを推奨すべきではないのか。
分解収納の理由はこれもある。

とりあえず先が見えない(Webでも後続号予告が次号までしかない)ので足回りが組立完了する31号くらいまでは暫くは安全策を採りたい。
今号もまた辛口コメントとなってしまった。

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