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Genius CP 突然のノーコン

ただいま対面ホバの練習中です。

昨夜も室内で練習中天井近くでピルエットさせた瞬間突然ノーコンになりカーテンに直行。
スワッシュプレートのピン1本折損
20141221_01.jpg
予備パーツがあったので交換して再度フライトしようとしたらバインドせず。
つぅか、受信機のLEDが点かない
墜落の衝撃で受信機が壊れたか?

電池を付け替えても状態は変わらず…?瞬間LEDが点く!
はは~んこれは電源ケーブルの断線だな

早速受信機を外しテスターでの導通チェック
20141221_04.jpg
注)テスターのOL.表示は『抵抗値無限大=導通なし』

しゃあない、外して付け替えるか
ついでなので受信機基板を見ると
ハンダ付けがむっちゃひどい
付いてさえいればいいやという程度
電源ラインなどはハンダ上げすらしておらず芯線の一部が止まっていない。
今までよくショートしなかったものか
20141221_03.jpg20141221_07.jpg
ケーブル付け替えるときにハンダ付けしなおそっと

話がそれたので軌道修正。

まず、断線箇所の断定
テスター(私のはDMMです)のテストリードの片方をコネクタにワニ口クリップで接続し、もう1本のテストリードにはまち針を加えてリード線のビニール被覆をぷすぷす刺していき道通のある場所まで探す。
20141221_04.jpg
断線箇所はコネクタの付け根

付け替えるにはコネクタの分解から始めます。
コネクタの小さな穴に先の尖ったものを差し込み中の金属を押しながらケーブルを軽く引っ張ると外れます。

コネクタと端子はカシメ止めという方法で固定されています。
本来ならば端子は新品を使うべきですが当地方では入手困難なためなんとか再利用すべく、先を研いだ細い時計ドライバーでカシメてある部分を慎重に広げます。
そして断線した部分を取り除いたケーブルの被覆を1mm剥がして端子にカシメ止め。
私はカシメ用専用工具(コネクタプライヤ)を持っていますので簡単にカシメる事ができますが、ない場合は先の細いラジオペンチでもしっかり止めれば接続できます。
ハンダ付けはケーブルがハンダのために硬くなるのであまりお勧めしません。
ちなみに私の使っているコネクタプライヤはこれ⇒ENGINEER PA-09
使用方法は上のページの中にDemoVideoがあり、わかりやすく解説されています。
ちょいとお高い工具ですが使えます。

カシメ終わったら導通チェックの後コネクタに差し込み完成。
ついでに基板側のハンダ付けも取り外し綺麗に付け直し。
20141221_06.jpg

ハンダ付けする前にコネクタ側に熱収縮チューブを被せ補強した上にホットメルトで固定すれば完璧です。
ちなみにこの基板の場合はアンテナ線の根元部分も補強しています。

Genius CP V2 ローターヘッドメタル化

Genius CP V2(以下GCP)のローターヘッドをメタル化してみました。
20141106_02.jpg20141106_06.jpg


見てくれは断然美しい。

ただ…いかに軽量金属といえども標準のプラ+カーボンに比べると重量があるため、飛行時間が半分程度に落ちてしまった。

今までメインローターをヒットした場合、ローターグリップ部が破壊されることにより下部にあるスワッシュプレートやサーボへのダメージが軽減されていたものがスワッシュプレートも含めて金属化されるとダメージが直接サーボに掛かりそう。
また、モーターの発熱も尋常ではなかったため数フライトで元に戻してしまった。

よって現在のGCPは純正品です。